【こころ】カウンセリングの効用
カウンセリングによって、気づきがあって、背中をしてくれるのですが、改めてどんなところが良いのか、振り返ってみました。
カウンセリングのように、一対一で深めていくと、内省が得意な私でも1人ではできないような思考の深め方ができるのです。
1.見えないところに光を当ててくれる
2.光が当てられてもなかなか見えない時もあるが、そこへ目を凝らす時間を与え、深めるように導いてくれる
3.自分が気づかなかったこと、薄っすら気づいていたがよくよく見ていなかったこと、をよく見るように導いてくれる
思考癖というものが私自身にありそれがなかなか見渡せないところがあるんだと実感しました。
【所感】風邪予防として何をするか?
以前に、毎年のように風邪を引く私は、どうしたら風邪を引かない体になるか知るために、何冊かの本を読みました。
それにより下記のことを気をつけることで、ここ2、3年、風邪を引くことがありませんでしたが、今日は喉が痛く、関節痛もやってきました。
というのも、下記に挙げたことのほとんどを忘れていました。改めて下記のこと気をつけて過ごすようにします。
1.梅干し、納豆、チーズ毎日どれか1つを食べる
2.鼻呼吸をする
3.口を手で触れない
4.睡眠時間を確保する
5.寝る前は風呂に入り体を温める
6.加湿器で部屋の湿度を確保する
【所感】失敗しても良いから書いてみようか?
読書をした後に、自分の感じたことを言葉にするか、しないかという問題があります。
つまり、私にとって、ブログに書くか、書かないかということなのです。
迷う状況というのは、明らかに自分の心に引っかかったときは書こうするのですが、ちょっと引っかかったときは書くことを躊躇してしまいます。なぜ躊躇するかというと、自分が納得いく文章が書けなかったときを想像してしまったり、言葉が見つからない苦しさがあったりするからです。
しかし、一方で、自分が納得いく文章を書けたときの喜びというものもあるので、書くか書かないか迷ってしまうのです。
書けなかったという、いわゆる失敗は、文章を書く技術をアップする上で必要なのですが、失敗するのも怖さがあるのです。しかし、その怖さは命を奪うものなのかというと、そうではありません。だから、失敗しても良いから書いてみればいいんです。
さて、今日読んだことについて、書こうかな?しかし、今日は疲れたのでまたいつか書こうと思います(^^;
【所感】読書の習慣化を始めます
最近本読んでいません。結構、読む時と読まない時があるんだなと気付きました。
1日10分でも時間を確保するように、習慣化したいと思います。
読もうと思わない時は読まなくてもいいのかもしれません。ただ、私にとって本は、忘れていたことに気づかされたり、新しい発見があったり、良いことがあるのです。
もちろん何も自分の心に引っかからない時もあるでしょう。しかし、読む頻度を上げることで、心に引っかかることにも多く出会うことができます。
ということで、読書の習慣化をはじめます。
【所感】仕事を楽しく
私自身が仕事を楽しくやるにはどうしたら良いのか考えていたら、チームメンバー全員で下記のことをやれるようにすると良いのかなと思いました。
1.チームで、高い生産性で、成果を出すために
⇒計画をチームでシェアする
2.エンジニアの土台を継続してつくるために
⇒原理原則を正しく理解する時間とシェアする場所をつくる
3.物探しに時間を取られず、誰でも使いやすい職場にするために
⇒整理整頓が必要なところを話し合い、改善する
4.無駄なことをせずにアウトプットするために
⇒アウトプットのフォーマットを作ってから作業をする
5.失敗リスクを下げるために
⇒懸念点を議論し、予防策を議論してから作業をする
【所感】腰痛の改善はまだみられませんが、、、
2ヶ月ほど、背骨コンディショニングという方法で、腰痛の改善を試みているところです。
まだ改善はみられません。
しかし、習慣化できて毎日、ゆるめる体操と矯正の体操をして、週2回の大腿筋の筋トレも継続しています。
この調子で継続していきたいですね。