【本】言葉にできるは武器になる。(梅田悟司)_心の機微を捉える

第2章で具体的な「内なる言葉」へのアプローチ方法として7つの手順が紹介されていまずが、第1章でとても大事なことが示されているので、まずはそれを紹介します。 「内なる言葉」に気づくには、見過ごしがちなことがあるのでは?どんな習慣付けをするとよ…

【本】言葉にできるは武器になる。(梅田悟司)

以前この本を読んだ時、「内なる言葉」を見つけることが大事だということを教えてもらいました。私たちがメール、SNS、ブログなどで書く言葉は「外にむかう言葉」、その言葉を書くための、自分の意見のことを「内なる言葉」と、本書では言います。 今日は、…

【本】シンプルだから、贅沢(ドミニック・ローホー)

モノが消費される時代から、モノをたしなむ時代へと変わっていってほしい。贅沢とは何か、この本を通して考えてみました。 柘植の櫛(つげのくし)で髪をとかすこと 毎朝の私のささやかな贅沢は、柘植の櫛で髪の毛をとかすことです。 (第8章より) ほんと…

【本】結果主義のリーダーはなぜ失敗するのか(本田有明)

結果は大事です。結果が製品サービスの質を決め、今後の会社の未来をつくります。しかし、やりかたを誤ると、不祥事やコンプライアンス違反を起こしてしまいます。 働き方改革が推進され、残業ゼロを目指すなかで、現場の私は何に気をつけたら良いのでしょう…

【本】GRITやり抜く力(アンジェラ・ダックワース)(引き続き)

引き続き、やり抜く力について紹介します。 今日は、興味、練習、目的、希望の4ステップでやり抜く力を身につけよう!です。 4.興味をもつ 「必死に努力する以前に、まずは楽しむことが大事」ということだ。興味を持ったことをひたすら楽しんで、どんどん…

【本】GRITやり抜く力(アンジェラ・ダックワース)

どうしたらあきらめず、継続できるのか。本書がヒントを与えてくれそうです。 1.やり抜く力とは何か やり抜く力っていうのは、瞬発力じゃなくて持久力のことなのよ。 「ものすごくがんばる」のは「やり抜く力」とはちがう (第4章より) みごとに結果を出…

【本】心に静寂をつくる練習(吉田典生)

ちょっとザワザワする心をしずめたいと思いませんか? 1.なぜ静寂か 「1日に決めなければならない事柄が多すぎることが、仕事の生産性とモチベーション低下の要因」 「重要なことと、重要ではないことの区別もむずかしくなる」 「どんな単純な意思決定で…

【本】部下を定時に帰す仕事術(佐々木常夫)

家庭と仕事を両立させるために、長時間労働の職場を変えてきた、佐々木常夫さんの本を紹介します。 1.仕事の「鳥瞰図」を描く (鳥瞰図は)実に見晴らしがよく、全体のストーリーが適切かどうかがよくわかってくるのです。(第1章仕事術③より) 本書では…

【本】文脈力こそが知性である(齋藤孝)

私の好きな齋藤孝さんの本を紹介します。 1.知性とは「物事をつなげる力」だ 創造的知性の持ち主である偉人、先人のなしとげてきた仕事は、どれも「つなげる」ということです。つながっていないものをどうつなげて考えることができるか。それを探求するこ…

【本】文は一行目から書かなくていい

なかなか文章を書けなくて悩みます。しかしこの本のタイトルを見たとき、そうかどこからでも書いていいのかと気づきました。 1.なぜ書けないか 「書けない」が「書くこと」の第一歩(まえがきより) 「書くこと」は恥じらうこと(まえがきより) そうか。…

【本】新・独学術

ビジネスパーソンに必要なスキルは何でしょうか?何か勉強しなければならない危機感があるが何をしたら良いかわからない。本書が後押しするきっかけになるでしょう。 1.「なぜ?」と「だから何?」=現代文でトレーニング 現代文で論理力を身につけること…

【本】40歳が社長になる日

変化が大きな今、社長さんも40歳の人が選ばれるようです。 それはどんな人であるか、気になる3つを取り上げます。 1.羊飼い型リーダシップである これは『ハーバード流逆転のリーダーシップ』の著者、リンダ・ヒルの教授の表現です。(第2章より) 「部…

【本】LIFE SHIFT(ライフシフト) 100年時代の人生戦略

読者が選ぶビジネス書グランプリ2017総合グランプリとなったLIFE SHIFTを紹介します。 1.100年ライフとは? 2014年に生まれた子供の場合、その年齢は109歳だ。(第1章より) 私の生まれ年に近い1977年生まれの50%は95~98歳まで生きる。今まで通り、60歳…

【本】サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法

ブログをはじめる後押しをしてくれた立花岳志さんの本を取り上げます。 私が特に良いと思った3つを紹介します。 1.三日ぼうずは素晴らしい 三日ぼうずは悪いことと思われがちですね。 例えば英語の勉強に例えると、三日間勉強して、四日目に休んだけど、…